プロポリスと風邪
プロポリスとは
プロポリスは、ミツバチが樹木の樹脂などを集めて作る樹脂状の物質で、
ポリフェノール類(フラボノイド)を多く含みます。
古くからのどの痛み・口内の炎症などに使われてきました。
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風邪・上気道感染との関係
近年の研究では、プロポリスを含むスプレーやサプリが、
- 軽い上気道感染(鼻かぜ・のどの痛み)の症状の期間を短くした
- 抗生物質の使用を減らした可能性がある
といった報告がありますが、試験の規模や製品による差が大きく、 まだ標準治療として確立しているわけではありません。
主な副作用・注意点
- 口の中の刺激感・軽い胃の不快感
- 蜂製品(蜂蜜・ローヤルゼリーなど)にアレルギーがある人ではアナフィラキシーのリスク
- 喘息やアレルギー体質の方は慎重に使用する必要がある
とり入れるときのポイント
- 「のどがイガイガする」「軽い風邪のひきはじめ」など、ごく軽い段階での補助として
- 高熱・強いだるさ・呼吸苦があるときは、サプリではなく受診を優先
- 子どもに使う場合は、必ずかかりつけ医と相談する
この記事の位置づけ
このページは、プロポリスと風邪・上気道感染との関係を整理したものであり、 抗生物質や抗ウイルス薬の代わりとして使用することをすすめるものではありません。
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