パントテン酸(ビタミンB5)と血管の健康
パントテン酸とは
パントテン酸(ビタミンB5)は、水溶性ビタミンB群の一つで、 エネルギー代謝に必須の補酵素CoAの材料になります。 脂肪や糖質の代謝、ホルモン・神経伝達物質の合成など、広い役割を持ちます。
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疲労・代謝・血管との関係
パントテン酸が不足すると、
- 疲れやすさ・だるさ
- 手足のしびれ・筋肉のこわばり
など、他のB群不足に似た症状が出ることがありますが、通常の食事では不足はまれです。
脂質代謝に関わることから、脂質異常症への応用が研究されていますが、
血管病そのものを防ぐサプリとして確立しているわけではありません。
とり入れるときのポイント
- 肉・魚・卵・全粒穀物など、バランスの良い食事をしていれば通常は十分
- 「疲れているから」と自己判断で大量に飲んでも、余剰分は尿から排泄される
- 血管の健康には、B群だけでなく、全体の食生活・運動・禁煙が重要
この記事の位置づけ
このページは、パントテン酸と代謝・血管の関係を整理したものであり、 脂質異常症や動脈硬化の治療をビタミンB5だけで行うことをすすめるものではありません。
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