フェヌグリーク(コロハ)と更年期
フェヌグリークとは
フェヌグリーク(コロハ)は、マメ科の植物で、
種子がスパイスやハーブとして使われています。
サポニンやフラボノイドなどを含み、血糖・コレステロール・母乳の出などとの関係が研究されています。
スポンサードリンク
更年期との関係
フェヌグリークには、弱いエストロゲン様作用(フィトエストロゲン)があるとされ、
- ホットフラッシュ(のぼせ・ほてり)
- 気分のゆらぎ
- 性欲の低下
など、更年期に多い症状に対する小規模な試験がいくつか行われています。
一部の研究では、更年期スコアの改善が報告されていますが、 試験数・規模が限られているため、決定的な結論はまだ出ていません。
主な副作用・注意点
- 胃の不快感、下痢、ガスがたまりやすいなどの消化器症状
- 血糖を下げる方向に働く可能性があり、糖尿病薬との併用は注意
- 子宮収縮作用の可能性が指摘されており、妊娠中の使用は避けるべきとされる
- エストロゲン様作用があるため、乳がん・子宮体がんなどホルモン感受性腫瘍の既往がある場合は慎重に
とり入れるときのポイント
- 軽い更年期症状のサポートとして、「お茶やサプリを少量から」
- 糖尿病・ホルモン関連の病気がある人は、必ず主治医に相談
- 強いホットフラッシュやうつ症状には、婦人科・心療内科での治療を優先
この記事の位置づけ
このページは、フェヌグリーク(コロハ)と更年期症状に関する情報を整理したものであり、 更年期障害の治療をサプリだけで行うことをすすめるものではありません。
スポンサードリンク