エキナセアと風邪
エキナセアとは
エキナセアは北米原産のキク科の植物で、伝統的に風邪や上気道感染のときのハーブとして使われてきました。
免疫細胞の働きや炎症反応に影響する成分(多糖類・アルキルアミドなど)を含みます。
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風邪との関係
エキナセアは、
- 風邪をひく回数を少し減らす
- かかった後の症状の期間をやや短くする
といった結果を示したメタ解析もありますが、
製品の種類や試験デザインの違いが大きく、効果は「ある程度期待できるが、決定的とは言えない」レベルとされています。
主な副作用・注意点
- 胃の不快感・吐き気・頭痛
- まれにアレルギー反応(発疹・喘鳴など)が起こることがある
- キク科アレルギーのある人は注意が必要
- 自己免疫疾患・免疫抑制剤使用中の人は、免疫への影響が指摘されており慎重に
とり入れるときのポイント
- うがい・手洗い・十分な睡眠が風邪予防の基本
- エキナセアは「早めに飲むと少し楽になるかもしれない」補助的な位置づけ
- 高熱・呼吸苦・長引く咳がある場合は、自己判断でサプリだけに頼らず受診を
この記事の位置づけ
このページは、エキナセアと風邪との関係を整理したものであり、 インフルエンザや肺炎などの治療をハーブで代用することをすすめるものではありません。
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