銅と貧血
銅とは
銅は、体内でさまざまな酵素の働きを助ける必須微量ミネラルの一つで、 鉄の利用や赤血球の生成にも関わっています。
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銅不足と貧血
まれではありますが、銅が不足すると、
- 鉄をうまく利用できなくなり、貧血(鉄はあるのにヘモグロビンが作れない)が起こる
- 好中球が減少し、感染症にかかりやすくなる
といった問題が生じることがあります。
不足・過剰について
- 通常の食事をしていれば、銅不足は非常にまれ
- 一方で、サプリや汚染水などから銅をとり過ぎると、肝障害や吐き気・腹痛の原因になる
とり入れるときのポイント
- レバー・貝類・ナッツ・ココアなど、銅を含む食品をバランスよく
- 「銅不足による貧血」は特殊なケースが多く、自己判断で銅サプリを高用量で飲むべきではない
- 原因不明の貧血・白血球減少がある場合は、必ず血液内科などで検査が必要
この記事の位置づけ
このページは、銅と貧血の関係を整理したものであり、 貧血や血液の病気の治療を銅サプリで行うことをすすめるものではありません。
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